2015/05/29

岩手の合鴨と滝本農場のアスパラとバローロ Barolo Brunate 2009 Marcarini


今年もアスパラの季節に♪
昨年いろいろ(ってほどでもないけど)食べたアスパラの中で一番美味しかった北海道、滝本農場のアスパラが届きました。
グリーン、ホワイト、紫のLサイズ各500gです(写真は後日撮ったものなので実際は二箱でもっとドサッと入っています)。
結構なお値段なのですが、これを食べたら他のアスパラは食べられないと言ってもいいくらい美味しいです。アスパラ好きな方にはおすすめ!


紫はもうないみたい



アスパラは今日はオリーブオイルで焼いただけ。ちょっと焼きすぎてしまった。生でも食べられるらしいので、もっとさっと火を通したくらいで大丈夫でした。
メインは岩手の合鴨です。


フランス産の鴨と色が全然違って、こちらは淡いピンク色です。
味も全然違って、いわゆる鴨臭さはこちらの方が少なく上品な味です。生だから味がフレッシュです。
今日はブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーのソースで食べました。

ワインはマルカリーニのバローロ、ブルナーテ。初めての作り手です。
ブラインドで一口飲んでチェンジ!と言ってしまいました。

ネビオーロはわかるものの正体不明。
変な甘み、熟した干しぶどうの味があり、それに私の苦手なコーヒー、チョコもあります。香りはさして高くありません。
色は薄い褐色で、色だけだと2009よりもっと古く見えます。

二口、三口飲むうちに、何これおいしい?おいしいかも。うーん、おいしい!となりました。
最初のうちはすごく不安定で、チョコだったり干しぶどうだったり、一口飲む度に味が変わりました。
そのうちにグルナッシュのように砂糖甘くなり、最後の方になったらザラッとした黒砂糖、ザラメのような味に。
全体の印象としては芯がなくてちょっとゆるくて捉えどころのない感じ。

この感想だけだと美味しいワインとは思えないかもしれませんが、ものすごーく好みでした。めっちゃ美味しかったです。
Sいわく、ブルナーテなのにこの弱さは凄い。
バローロをビオで作るとこうなるのか、という味わいです。枯れたワインというのか。


ビンテージが違うせいか書いてあることが全然違う…

2015/05/26

和食とトレビアーノ・ディ・ソアヴェ100% Massifitti 2012 Suavia


ワインが素晴らしかったので今日もワインから。
初めて飲むマシフィッティ。ソアヴェ村で作られていますがタイトルの通りトレビアーノ・ディ・ソアヴェ100%でガルガネーガが入っていないため、DOCは名乗れません。

実は最初に開けたのはタケダワイナリーのサン・スフル2014でした。
とあるワイン会でユリス・コランをブラインドで飲んだ時に、タケダワイナリーと言った方が何人かいらして、それで興味を持って買いました。Sが。

飲んだら……甘い。なにこれサイダーって感じで。
決してマズくはありません。でもでも何故ユリス・コランと思うのか。デラウェアだし。
強いて共通点を考えるとすると自然派っぽさ?確かに自然派特有のあたりの柔らかさはあります。
これを、特に今日のような和食に合わせるのは無理ということで、二人とも1杯ずつ飲んでチェンジ!


それで2本目に出てきたのがマシフィッティでした。
最初はタール感ガチガチで、こんなにタールのあるワインを飲むのは久しぶりです。
徐々に果実が出てきました。
はっきり言って酸っぱいです。
柑橘系の果実の凝縮した酸、グレープフルーツの皮をかじっているような酸というか苦みみたいなものも感じられます。

二人の感想
S「カンパーニャとかのフィアーノを重くした感じ」
私「オーストリアから石灰を抜いた感じ」


料理は他に鱧と椎茸の土瓶蒸しもあり(写真汚くてすみません)、普段しめじを使うところ椎茸を使ったら椎茸の味が強くて過剰な土瓶蒸しになってしまったのですが、この過剰な味にもピッタリでした。
写真が美しくありませんが土瓶蒸しも白イカのお刺身も美味しくて、お腹も心もいっぱいになった夕食でした。


ワイン飲み慣れてない人も飲めそう



楽天では同じものは見つかりませんでした。どこで買ったんだろう???

2015/05/25

ビーフピラフとシラー Syrah de Saint Cosme 2006 Chateau de Sant Cosme


我が家の定番ビーフピラフ。割と数少ないSの担当料理。
パプリカとマッシュルームと牛肉とご飯、それを醤油、ウスターソース、黒胡椒で味付けしただけですが、美味しくて食が進んで困ります。
レタスと混ぜて中濃ソースを少々かけて食べるのが私の好みです。

奥に見える今朝届いたスティックブロッコリーとスティックカリフラワーはただ蒸しただけなのにものすごく味が濃くて甘くて美味しかったです!

ワインはシラー・ド・サンコム 2006。
コート・デュ・ローヌは好きで何本も飲んでいますが、これは初めて。
1000円ちょっとでシラー100%だなんて、それだけ聞くとちょっと引いてしまうのですが、だって黒胡椒甘辛そうで、でもとんでもないワインでした。

シラーのスパイシーな香りと、最初はカシス、ブルーベリー、プルーンなど黒系果実の味。徐々に果実感がこなれてきて、酸と果実のバランスがよくなりました。
うっすらと甘い果実の中にスパイシーな辛さが潜んでいます。
そして何より2006と時間が経っているので非常に落ち着いいて、言いようのない美味しさ。
案の定、飲み終わったら澱がありました。
もっと新しいビンテージも飲んでみたいです。

それにしても何故このワインが今頃出回っているんだろう……。
インポーターは北海道の井原水産。昔輸入して倉庫に残っていたのだろうか?



まだ残っているので買いです!

2015/05/24

スペイン地鶏ピカントンとブルゴーニュ Bourgogne Rouge 2012 Vincent Jeanniard


写真がちょっとグロくてごめんなさい。
スペイン地鶏の丸焼きです。形を整えずそのまま焼いたらこんなになってしまいました。
日本の地鶏と全然違って、肉は柔らかく、くせのないふわっとした味をしています。
ゲームヘンなどと同じくらいの大きさで1羽を二人で食べるのにちょうど良いサイズです。

ワインはヴァンサン・ジャニアール。
味は、すみません、どういう味わいなのか忘れてしまいましたが美味しかったです。
Sはものすごく好みだと言っていました。
このお値段でこの味は「買い」だと思います。



鶏肉はこちら。グルメソムリエのスペイン地鶏。

2015/05/23

久しぶりの和食



今日は久しぶりの和食です。ホタテのお刺身(両面をさっとフライパンで焼いています)とカブの鶏そぼろあん。
日本酒はこの会津中将だけでなく、冷蔵庫に残っているのを色々と飲みました。
日本酒は少しずつあれこれ飲めるのがいいですね。

2015/05/22

豚とエトナ Etona Rosso 2013 Planeta


ブラインドでの第一印象はオーストリアかドイツのピノ。
ピノなんだけどこの可愛らしい感じはブルゴーニュではない。
答えはプラネタのエトナでした。

色は薄い赤紫。すっとした軽いミントのような香りがあります。
チャーミングな、ストロベリーまではいかないベリーの味。
綺麗なタンニンがすっと消えます。
和三盆のような上品な甘さがあるのに酸もしっかり。
最後の方になるとトロピカルフルーツの香りがかすかに出てきました。
全体としては柔らかいワインです。

二人とも初めて飲むワインで、Sは「プラネタがエトナをこう仕上げてくるとは思わなかった」とか。もっと濃いめのワインを想像していたようです。
ものすっごく好みのワインです。プラネタは大好きなワイナリーで、そこがこれを出してくれるとは!
ラベルも素敵で、水墨画のような絵がこのワインをあらわしている気がします。



以下、ショップからの引用。自分用にメモ。
完成したばかりのカンティーナ・フェウド・ディ・メッツォで生まれたワイン。標高600~800mのブドウ畑で収穫され、手で選別される前に一度10℃に冷やされます。使用済みのバリックで6カ月間熟成されるワインは、熟した赤い果実の香りに、ネレッロ・マスカレーゼ特有のタンニンが感じられ、高貴さの中に、モダンな印象を与えるワインです。


今日のメインは骨付きの豚。紀伊国屋で売っている豚肉で、行くと買ってしまいます。
フライパンで焼いて最後にお醤油と胡椒で味を付けただけ。
ガツンとした味はないけれど、豚肉の臭みのない上品な味です。
一応、これを二人で食べます。

2015/05/19

ウズラとドミニク・ローラン Marsannay Rouge V. V. 2011 Dominique Laurent


ワインが素晴らしかったのでワインから。
ドミニク・ローランの2011マルサネ。

ワインの知識のない私でも「新樽200%」は強烈で、作り手の名は覚えていなくて数年前に飲んだあのたるんたるんな味ははっきりと覚えています。
ちょっと前にデパートのワイン展で試飲した時、「ドミニク・ローランってあの『新樽』のだよ」とSに言われ「えーーー!!!」となったのは全然樽樽しくなくて美味しかったから。
その時に買った1本なのか、生まれ変わった(笑)ドミニク・ローランを知ってその後で仕入れたものか定かではありませんが、とにかくドミニク・ローランです。

色は2011年とは思えないような淡い褐色。
一口目は酸っぱかったですが徐々に穏やかに。
私の好きなタイプのアルコールの香りがふわっと上ってきます。
味はフレッシュな赤い果実で、味がのっているというのか馴染んでいるというのか、とてもバランスが取れています。
この値段でこの味は素晴らしいです!
でも一番印象的なのは色が薄いこと。味と色が全然結びつかない。


コスパいいです


先日買った生のウズラと合わせました。
冷蔵庫に二日置いておいたせいか肉がすごく軟らかくなっていて、丸のまま紐で結ばずに焼いたらグロいというよりだらしない感じに焼けてしまったので切り分けました。

チャーミングなワインなのにウズラのしっかりした味にもピッタリでした。
余談ですが、このワインを調べていたら「味わい」で「余韻8秒」と書いてあるショップのサイトを発見。なんだか面白い。

2015/05/18

ラムと短角牛とスモークサーモンとキャンティ・クラシコ Chianti Classico 2011 Poggio Al Sole

昨日の生のウズラと一緒に買った生のラム。ハーブで焼きました。
人参をまいて焼いた短角牛。おせち料理で作る八幡巻きの応用です。
サーモンは今日は3種類。左から紅鮭、ますのすけ、サクラマス。


ラムは切るとこんな感じ。


ラムは生なので早く食べなければ、短角牛は賞味期限ギリギリ、サーモンも美味しいうちに食べちゃおう。一体ワインはなに?と思ったら出てきたワインはキャンティ・クラシコ。



可愛らしくエレガントな赤果実。酸もきれいです。
最初は果実が目立ち、甘くてそれはそれで美味しい。徐々に落ち着き、酸と果実のバランスが取れてきました。
ラムにもお醤油味の短角牛にも味のしっかりしたサーモンにも、意外なことにどれも相性バッチリでした。サーモンに合わせても生臭さが全くありません。
この手のキャンティは安心して飲めます。

2015/05/17

生のウズラのローストと月山のスモークサーモン


時々生のウズラを買います。今日は丸ごとローストしてみました。
ちょっと形がグロいです。
冷凍に比べると値段はそう変わらないのにジューシーでフレッシュで圧倒的に美味しいです。
難点は頭が付いた状態で届くこと。私は見ることさえできず、頭を取りお腹の中をきれいにするのはSの役目です。

デパートの催事で見つけた山形県月山「鮭工房 遊魚」のスモークサーモン。
主に国産のサーモンを使っているとのことで、今までに食べた中でお値段最高、味も最高のスモークサーモンです。
今まで食べたスモークサーモンとは味がというより感覚的に別物って感じです。
一番高いますのすけは100g3400円くらいしたのでカットしてもらい数切れ購入。

赤ワインはこれ。
バルベーラ・ダルバ 2013 ジャコーザ・フラテッリ
Barbera d’Alba 2013 Giacosa Fratelli


ビンテージが違います

1000円台のワインとは思えない上質ワインです。

白はこれ。
Kratos Paestum 2013 LUIGI MAFFINI
クラトス ルイージ・マッフィーニ



カンパーニャのフィアーノ100%。料理にも合わせやすいのでよく飲みます。まさに桃です。

最後にフレッシュカイユはハイ食材室のこれ。
よーく見ると頭が付いているのでご注意ください。

2015/05/15

鱧と山菜の天ぷらとユリス・コラン Rose de Saignée Les Maillons Extra Brut (2011) Ulysse Collin


久しぶりにデパ地下いったら鱧を発見!もうそんな季節なんですね。
タラの芽、こごみ、そら豆、細筍、鱧で初夏の天ぷら。

天ぷらはNHKのためしてガッテンのレシピです。このレシピ、本当に外で食べる天ぷらのようにカラッと揚がります。このレシピを覚えてから天ぷら作るのが面白くて、家での天ぷらが増えました。今日は久しぶりに作ったら分量を間違えて鱧とこごみの見た目が残念な感じになってしまいました。

考えてみたら山菜の天ぷらを作るのは初めてです。こんなに簡単に美味しくできるなら毎年作りたい。そら豆の天ぷらが、そら豆の旨み凝縮で美味しくてビックリしました。



鱧は半分は土瓶蒸しに。実際は土瓶ではなく片口にホイルで蓋して蒸しました。こちらも絶品でした♪

意外にゴージャスな夕食となり、お酒はなにかなあとワクワクしていたら、ジャジャーン♪ユリス・コランのロゼでした。


ロゼ・ド・セニエ レ・マイヨン NV(2011)
デゴルジュマンは2014/4/3とあります。

ロゼというには赤すぎる。
甘い蜜の香りがあり、口に含むとキリッとした凝縮感があります。
酸の種類はさくらんぼ、さくらの枝のような香りもあります。
このワインはビオですが、ビオの嫌いなところが全くなく、ビオの良いところが全てある、そんなとてもふくよかなワインです。
私が苦手なロゼ特有の薬臭さも全くありません。
至福のワイン。


入手困難だそうです

フランス産ひな鶏のローストチキンとエトナ Contrada Chiappemacine 2010 Passopisciaro


最近Sが仕事が忙しくお疲れ気味なので見た目も嬉しいローストチキン。
実は冷凍庫の肉のストックが残り少なく、すぐに食べられるのはこれしかなかったというのもあります。
Sの仕事の忙しさと出てくるワインの価格は比例します。完全にストレスですね。
ローストチキンに気をよくしたのか素敵なワインが出てきました。


あまりにも美味しかったのでアップで。

パッソピッシャーロの単一畑、キアッペマチーネ。
下のクラスのパッソビッシャーロは好きで何度か飲んでいますがコントラーダシリーズは初めてです。飲む前からワクワク。

色は淡い褐色、縁の方になるとオレンジ色です。最初はタンニンが強くしぶしぶでしたがすぐになくなりました。
徐々に桃の香りが出てきて、味も熟した桃のよう。更に時間が経ったらフレッシュな砂糖の甘さになりましたが、酸とミネラルがあるからか重さは全く感じません。立ち上がる香りにはツヤ感があります。
味のグラデーションが綺麗になだらかに続いている感じで、透明感のある水彩画のようなワインです。

色だけ見ると熟成ワインなのに、味に熟成感は全くありません。面白いくらい色と味にギャップがあります。



単一畑のブドウを使ったコントラーダシリーズには4種あり、それぞれ個性が全然違うそうです。その中でこのキアッペマチーネは標高が550mで最も低く、1.2haの最小の畑らしいです。他の畑も飲んでみたい♪

今日の鶏はこちら。フランス産コクレホール。(オスの雛鳥)



500gと小ぶりなので二人で食べるのにちょうど良いサイズです。肉質は柔らかく、ミルクのようなバターのような風味があります。今日は焼き方が悪かったのかちょっと脂っぽかったので、次はもっとパリパリに焼こう。

2015/05/12

阿蘇赤牛肩ステーキとキャンティ・クラシコ Chianti Classico 2011 Montesecondo


赤牛肩肉に合わせてSが最初にだしてきたワインがこれ。

Tenores 2009 Tenute Dettori
テノレス テヌーテ・デットーリ

ブラインドでの第一印象は南米のピノ。甘くてゆるくてなんか癖があると思ったら、サルディニアのカンノナウ100%でした。
滑らかで透明感もあるし、ものすごくマズいわけではないんだけど、好みではない。
肉が柔らかくて赤身の味が濃くてめちゃくちゃ美味しいから、もっと美味しい(=好みの)ワインを飲みたい。


興味がある方はどうぞ

チェンジ!と言ったら出てきたのがこちら。我が家の定番モンテセコンド。


かえるの王様が可愛いです。
飲み慣れない癖のあるワインの後だから尚更、いつもの味、安心して飲めます。
自然派特有のジワッと染みいるような味わいが心地良く、果実、酸、タンニンが全体的に控えめですがバランスは良いです。
和食、特にお醤油によく合う気がします。
ワインとお醤油を一煮立ちさせたいつものステーキソースにもバッチリでした。



初めて飲んだのは数年前にとあるレストランにて。
ワインは持ち込むことの方が多いですが、時々こういう出会いがあるから外でも注文しないとね。

2015/05/11

千代幻豚のポトフとブルゴーニュ Chambolle Musigny 2010 A. Chopin


塩豚にした千代幻豚桃ブロックでポトフ。冷蔵庫にある野菜を使い大根、人参、長い白菜(名前がわからない)。火にかけておけばできちゃうので楽でいいです。


今日のワインはこちら。

Volnay V.V. 2010 Joseph VOILLOT
ヴォルネイ V.V. ドメーヌ・ジョセフ・ヴォワイヨ



残念なことに微妙にブショネでした。
酸が低めでボーヌらしい甘さとかわいらしさがあります。でもやはり味が平坦。ブショネでなければ凄く美味しいワインだと思います。この価格のボーヌ(に限りませんが)は家ではなかなか出てこないので本当に残念。
我慢すれば飲めるレベルなので料理用に。

Chambolle Musigny 2010 A. Chopin
シャンボール・ミュジニー A. ショパン


ビンテージ違い

甘さと凝縮感があって美味しいんだけれど全然シャンボールらしくない。
大きなグラスに換えてみたらシャンボールの白い花の香りがグラスから溢れてきました。

木村硝子 cava 29オンス


Zwiesel 1872 エノテカ ブルゴーニュ



使ったのはこの二つ。

果実がしっかりしていてまだ若さを感じます。数年おいたらもっと落ち着くのかもしれませんが、そうするとこの果実感もなくなるだろうから、わが家で今が飲み頃です。
木村硝子の方は家で最も大きいワイングラスの一つで、これに耐えうるなんて、高級感はないけど偉大なワインなのかも。

ショパンは好きな作り手で、ACブルは結構飲みました。2011でインポートが終了だとか。どこかのインポーターさん、輸入してくれないかなあ。

このcavaというシリーズ、おすすめです。
ボウルが大きくても手吹きなのでとても軽く、ステムが短いから家でも扱い易いです。形も可愛らしいし♥
あのロオジエでも使われていました。

2015/05/09

千代幻豚の冷しゃぶとシャンパーニュ Gerard Gratiot Brut Prelude Champagne


千代幻豚の肩ロースとモモの冷しゃぶ。手前にあるのは昨日の牛肉の残りで、今日もキレイなローストビーフになっていました。

わが家では豚肉にはブルゴーニュなのですが今日は泡。なんで?とSに聞いたら何となくという答え。今日は牛肉もワサビとお醤油・ぽん酢で食べたので、和食にシャンパーニュ、とてもよく合いました。

千代幻豚は信州飯田の豚肉です。スーパーのポップに「幻の豚肉」と書いてあったので何が幻なのかと思ったら、飯田市千代にある岡本養豚という小さな家族経営の養豚農家が25年かけて開発した豚で、ここでしか生産されていない豚なのだとか。

豚のことを調べていたら子豚がかわいくてかわいくて、私は日々こんなに可愛いものを食べているんだ……と少々へこみました。神様に感謝しないと。

ワインはこちら。
ジェラール・グラシオ ブリュット プレリュード



シャンパーニュ独特の香りがしっかり立って、香りだけでもシャンパーニュとわかります。桃の果実感とリキュールの甘みがありますが、果実の酸がしっかりしているので甘いんだけどサッパリ。

個人的にはシャンパーニュは自然派、ノンドゼが好きで、このタイプのシャンパーニュは好みではないのですが、今現在ショップで2790円、お買い物マラソンなどなら2500円程度と、値段を考えると素晴らしいワインです。
2000円台で買える王道シャンパーニュ。

数日前のレ・セッレ・ヌオーヴェがグラス2杯分ほど残っていたので飲みました。冷蔵庫保管なのに冷蔵庫臭さもなく、そしてあの豚臭さも完璧に消えて、更に美味しくなっていました!今日が一番美味しかったです。
牛肉にぴったりで、ワインも牛肉も残りものなのに素晴らしい組み合わせとなりました。