というわけでワンピース2回目。
前回遅刻して最初の20分くらいを見逃したのと、二幕が終わってからボンちゃんが巳之助だと知り、ボンちゃんを見逃したような気がして悔しくて、前回観たその日の夜中にチケットを買いました。
1階席と二等席三階席はほぼ完売でしたが、その他の一等席は結構残っていて、2階最前列の花道真上あたりを買えました。ワンピース歌舞伎はそれほど期待していなかったので前回は二等B席。今回は数席しか離れていないのに花道も見える2階正面で、一等席にして正解でした。というのも花道を結構使っていることがこの日見てよくわかったから。
日を追うごとに人気が上がりだんだんと完売になっていったようですが、その頃は席を選ばなければチケットはまだまだ残っていました。
ゾロの巳之助がめっちゃ格好良くて、それだけでも大満足。
2幕のボンちゃん登場シーンは、待ってました!って気分でした。
前回より声が少し枯れていて、この後大阪博多と続くのでちょっと心配です。
楽前のご褒美で、男女蔵が本水のシーンでスパンコールの貝殻ブラに赤いパンツ、股間に何やら飾りを付けて登場しました。後からTwitter見たら、家の芸、とか書かれていました。
男女蔵はあまり得意な役者さんではなかったのですが一気に好きになりました。
そして白ひげの衣装は碇知盛の衣装だそうです!つる役の門之助さんのブログに書いてありました。
http://ameblo.jp/takinoya08/entry-12086267163.html
やっぱり。ぴったりだもんね。
私の周りの歌舞伎好きは皆ワンピースを褒め称えていますが、原作ファンの人々はどうなんだろう。感想を聞いてみたいものです。
2015/11/24
2015/11/16
キッチンリフォーム(感想編3)パナソニック リビングステーション
リビングステーション NEW L-classの最大奥行き575mmというのが思いの外に収納力があるので、その使用感など。
以前は同じパナソニックでも奥行き475mm(加えてくどいようですがフロアストッカーがない巨大引き出し1段)でしたが、リフォームし最大奥行き575mmとなりフロアストッカーがつき、収納力がびっくりするほど増えました。
食洗機分の収納が減ったことを含めても、体感的には以前の3倍以上収納できるようになった気がします。前はいくらでも入るのだけれど、下の方の物は取り出せないし崩れるしで容積だけはあっても全く使い物にならなかったので……。
実はリフォーム後にオーダーキッチンの方が良かったかなあと思ったこともありましたが実際に使ってみて奥行き575mmの偉大さに気づきました。オーダーキッチンだと壁付きの場合、引き出しの奥行きは大体500mmでした。大手メーカーでもそれくらいで575mmあるところはありませんでした。
料理好きで道具や食器も多く限られたスペースにいかに多くの物を収納できるかが重要な我が家、 選んだ時はそこまで考えていませんでしたが、パナソニックにして大正解でした。
ガゲナウを入れるのに高さを86cmにしましたが、身長153cmの私でも特に問題なく使えています。スリッパなどは履きません。ただし、リフォーム前と比 べ1cmしか高くなっていないはずが、もっと高くなっているように感じました。同じことをSも言っていたので、見た目の問題かもしれないし、1cmの差が実は大きいのかもしれません。
ちなみに賃貸の時は高さ80cmで低くて使いにくかったです。マンションに引っ越し85cmになった時は、料理が好きなので腰痛肩こりになったらどうしようと少々心配しましたが、そんな心配は無用でした。Sが180cm近くあるので、二人で使うにはちょうど良い高さかと思います。
パナソニック+オーダーステンレスとなった経緯は以前書きました。→コチラ
色々と難しいことがあることは想像できましたが、その時はそんなこと見えないふりしてワガママな客に徹しました。後からちらっと聞いたら、最初はやはりパナソニックの対応は厳しかったそうです。うーん、そうだろうなあ。想像に難くないです。でも雪で納期が遅れたあたりから有耶無耶になってしまったみたいで、天候さえも私に味方してくれたのかもしれません。
これに限らずですが、私が無理気味の注文をする度に、辰建の社長さんが「あいよ!」みたいな感じで引き受けてくださっていたそうです。1度お会いしましたが、おおらかで責任感のある方でした。
担当のKさんが私の話を面白がって聞いてくれ、それを社長さんが快く引き受けてくださり、現場では何でもできる現場監督のIさんが目を光らせ、辰建さんには本当に感謝しております。
振り返って今回のリフォームが大満足に終わったのは、何よりも自分に合った工務店さんに出会えたことに尽きるのでしょう。
以前は同じパナソニックでも奥行き475mm(加えてくどいようですがフロアストッカーがない巨大引き出し1段)でしたが、リフォームし最大奥行き575mmとなりフロアストッカーがつき、収納力がびっくりするほど増えました。
食洗機分の収納が減ったことを含めても、体感的には以前の3倍以上収納できるようになった気がします。前はいくらでも入るのだけれど、下の方の物は取り出せないし崩れるしで容積だけはあっても全く使い物にならなかったので……。
実はリフォーム後にオーダーキッチンの方が良かったかなあと思ったこともありましたが実際に使ってみて奥行き575mmの偉大さに気づきました。オーダーキッチンだと壁付きの場合、引き出しの奥行きは大体500mmでした。大手メーカーでもそれくらいで575mmあるところはありませんでした。
料理好きで道具や食器も多く限られたスペースにいかに多くの物を収納できるかが重要な我が家、 選んだ時はそこまで考えていませんでしたが、パナソニックにして大正解でした。
ガゲナウを入れるのに高さを86cmにしましたが、身長153cmの私でも特に問題なく使えています。スリッパなどは履きません。ただし、リフォーム前と比 べ1cmしか高くなっていないはずが、もっと高くなっているように感じました。同じことをSも言っていたので、見た目の問題かもしれないし、1cmの差が実は大きいのかもしれません。
ちなみに賃貸の時は高さ80cmで低くて使いにくかったです。マンションに引っ越し85cmになった時は、料理が好きなので腰痛肩こりになったらどうしようと少々心配しましたが、そんな心配は無用でした。Sが180cm近くあるので、二人で使うにはちょうど良い高さかと思います。
パナソニック+オーダーステンレスとなった経緯は以前書きました。→コチラ
色々と難しいことがあることは想像できましたが、その時はそんなこと見えないふりしてワガママな客に徹しました。後からちらっと聞いたら、最初はやはりパナソニックの対応は厳しかったそうです。うーん、そうだろうなあ。想像に難くないです。でも雪で納期が遅れたあたりから有耶無耶になってしまったみたいで、天候さえも私に味方してくれたのかもしれません。
これに限らずですが、私が無理気味の注文をする度に、辰建の社長さんが「あいよ!」みたいな感じで引き受けてくださっていたそうです。1度お会いしましたが、おおらかで責任感のある方でした。
担当のKさんが私の話を面白がって聞いてくれ、それを社長さんが快く引き受けてくださり、現場では何でもできる現場監督のIさんが目を光らせ、辰建さんには本当に感謝しております。
振り返って今回のリフォームが大満足に終わったのは、何よりも自分に合った工務店さんに出会えたことに尽きるのでしょう。
2015/11/02
スーパー歌舞伎II ワンピース
仕事で20分ほど遅れて演舞場に到着。
全く何も期待していなかったのに、なに、これ面白い。
遅れたことを後悔しつつ、そんなこと考える暇もなく舞台に夢中になっていました。
全然歌舞伎じゃないしスーパー歌舞伎とも違うんだけど時々歌舞伎風味で、歌舞伎好きの心をくすぐります。
原作は全く知りませんでしたが、冒険と友情がテーマの荒唐無稽な活劇で、そこが歌舞伎と通じるのか、ゴムゴムの実とかホルホルの実とか出てきても違和感は全くありませんでした。
白浪五人男の名乗り風とか、政岡のパロディ?らしきイワンコフの「でかしゃった、でかしゃった」とか、ホントよく作ってあるなあと感心ばかりしていました。
白ひげだけがもろ歌舞伎で、というか碇知盛そのまんまで、最後はあのまま後ろに落ちるのかと思いながら観ていました。台詞も衣装も歌舞伎そのものなのに、それがまたワンピースの世界に見事にはまり、あの迫力と包容力は原作ファンも納得ではないかと勝手に思っています。白ひげを演じる右近が素晴らしかったです。緊張感のあるシーンをきっちりと締めていました。一人二役三役が当たり前の中、数少ない一人一役だったで余計に印象に残っているのかも。
それでもって一番良かったのは巳之助。
ボンちゃん役が巳之助だと知ったのは二幕終了後の写真売り場でした。外部の役者さんだと思っていたからびっくり。あのぶっ飛んだ演技は今の歌舞伎役者だと巳之助にしかできないだろうなあと納得。久しぶりに写真を買いました。
隼人も漫画からそのまんま出てきたかのようなイケメンで、惚れ惚れする、という言葉がぴったりでした。ボンちゃんには惚れ惚れしないですから……。
あとニコ・ロビンの方の笑也がまんま女で、ある意味春猿をも超える「女」って感じで、気になって仕方ありませんでした。
ボンちゃん役が巳之助だと知ったのは二幕終了後の写真売り場でした。外部の役者さんだと思っていたからびっくり。あのぶっ飛んだ演技は今の歌舞伎役者だと巳之助にしかできないだろうなあと納得。久しぶりに写真を買いました。
隼人も漫画からそのまんま出てきたかのようなイケメンで、惚れ惚れする、という言葉がぴったりでした。ボンちゃんには惚れ惚れしないですから……。
あとニコ・ロビンの方の笑也がまんま女で、ある意味春猿をも超える「女」って感じで、気になって仕方ありませんでした。
理屈なしで面白く、幸せな気分で演舞場を後にしました。
2015/10/27
キッチンリフォーム(感想編2)オーダーステンレス天板
天板をオーダーのステンレスにしたのは単にデザインの問題でしたが、予想外に使い勝手が良いキッチンに変身しました。
以前よりシンクが大きくなりました。
図面上の数字はパナソニック787mm×480mm、北沢産業800mm×450mmとほぼ同じですが、パナソニックは周囲に縁のようなものがあり実際にシンクとして使えるスペースははこの数値よりかなり小さくなるのに、北沢産業さんは図面の数字=シンクの大きさです。加えて角はR10とほぼ直角なので無駄なスペースがなく、更に水切りプレートを使うと使える面積が広がり、シンクの大きさが2倍くらいになったように感じます。
それなのに物を置くスペースが増えました。
以前は水栓の周りには何も置けませんでしたが、今は130mmの奥行きがあるので、割れたら困るワイングラスを置いたり、茹であがった野菜の鍋を置いたり、ほんのちょっとのスペースですがもの凄く便利になりました。
ガスコンロ周辺も同様で以前より広くなり、お鍋やおたまなどが置きやすくなりました。
(いずれ写真をアップします。すみません)
ステンレス天板の水返しなしにしましたが、これも全く問題ありません。
時々ぽたぽたと床に水がこぼれることがありますが、ホント時々です。誤って水を大量にこぼしてしまう時は、水返しがあろうとなかろうと関係ないし。キッチンの使い方にもよると思いますが、私は水返しなしで良かったです。
「せっかくだからシンプルスッキリにしましょう!」と迷いのあった私の背中を押してくださった北沢産業のFさんに感謝です!
熱い鍋やフライパンをそのまま置けること。
調理中にイチイチ鍋敷きを探さないで済むのでズボラな私には非常にありがたいです。
気をつけているのは金属製のものを長時間放置しないことと塩がこぼれたらすぐに拭き取ることくらいです。
ステンレス天板をオーダーして良かったと最も感じる瞬間の一つは魚をさばく時です。我が家は丸魚をよく買い、時には鱗や内臓の処理も家で行います。シンクはリフォーム前もステンレスでしたが、まずサイズが違う。天板に汚れが飛び散った時でも掃除が簡単で臭いや汚れが染みつく心配もないです。
とは言ってもリフォーム後に初めて魚をさばいた時にはかなり勇気がいりました。だってピカピカのシンクの中で鱗をゴシゴシガリガリしなければいけないわけです。え、やるの?汚したくないんだけど……と思いました。
でも何のために新築マンションのキッチンをリフォームしたのだ! リフォームをして、それで美味しいものを食べられなくなるなんて本末転倒! お金を出してくれたSにも申し訳ないし、などと自分を奮い立たせ(マジでこのくらい一生懸命に自分自身の背中を押しました)一度使ったらあとはもう便利に使うのみです。
そんなこともあり、また料理は(というより料理だけはと言っても過言ではないほど)よくするので、既に年期が入りつつあります。
以前よりシンクが大きくなりました。
図面上の数字はパナソニック787mm×480mm、北沢産業800mm×450mmとほぼ同じですが、パナソニックは周囲に縁のようなものがあり実際にシンクとして使えるスペースははこの数値よりかなり小さくなるのに、北沢産業さんは図面の数字=シンクの大きさです。加えて角はR10とほぼ直角なので無駄なスペースがなく、更に水切りプレートを使うと使える面積が広がり、シンクの大きさが2倍くらいになったように感じます。
それなのに物を置くスペースが増えました。
以前は水栓の周りには何も置けませんでしたが、今は130mmの奥行きがあるので、割れたら困るワイングラスを置いたり、茹であがった野菜の鍋を置いたり、ほんのちょっとのスペースですがもの凄く便利になりました。
ガスコンロ周辺も同様で以前より広くなり、お鍋やおたまなどが置きやすくなりました。
(いずれ写真をアップします。すみません)
ステンレス天板の水返しなしにしましたが、これも全く問題ありません。
時々ぽたぽたと床に水がこぼれることがありますが、ホント時々です。誤って水を大量にこぼしてしまう時は、水返しがあろうとなかろうと関係ないし。キッチンの使い方にもよると思いますが、私は水返しなしで良かったです。
「せっかくだからシンプルスッキリにしましょう!」と迷いのあった私の背中を押してくださった北沢産業のFさんに感謝です!
熱い鍋やフライパンをそのまま置けること。
調理中にイチイチ鍋敷きを探さないで済むのでズボラな私には非常にありがたいです。
気をつけているのは金属製のものを長時間放置しないことと塩がこぼれたらすぐに拭き取ることくらいです。
ステンレス天板をオーダーして良かったと最も感じる瞬間の一つは魚をさばく時です。我が家は丸魚をよく買い、時には鱗や内臓の処理も家で行います。シンクはリフォーム前もステンレスでしたが、まずサイズが違う。天板に汚れが飛び散った時でも掃除が簡単で臭いや汚れが染みつく心配もないです。
とは言ってもリフォーム後に初めて魚をさばいた時にはかなり勇気がいりました。だってピカピカのシンクの中で鱗をゴシゴシガリガリしなければいけないわけです。え、やるの?汚したくないんだけど……と思いました。
でも何のために新築マンションのキッチンをリフォームしたのだ! リフォームをして、それで美味しいものを食べられなくなるなんて本末転倒! お金を出してくれたSにも申し訳ないし、などと自分を奮い立たせ(マジでこのくらい一生懸命に自分自身の背中を押しました)一度使ったらあとはもう便利に使うのみです。
そんなこともあり、また料理は(というより料理だけはと言っても過言ではないほど)よくするので、既に年期が入りつつあります。
2015/10/24
ラ・マンチャの男/帝国劇場
幸四郎さんもお歳だし、元気なうちに観ておかない?とYちゃんに誘われ、初ラ・マンチャです。ドン・キホーテの話で主題歌が見果てぬ夢(聴いたことはない)ということ以外は知らず、いざ帝劇へ。
幕が上がり最初に思ったこと。幸四郎の滑舌が良い!
歌舞伎だともごもご籠ってしまって何言ってるのかよくわからないことが多いのに、ちゃんと聞こえるではありませんか。歌舞伎と現代劇では発声が違うのかしら。
などと考えていたら、Yちゃんが私の耳元で「声が聞こえる!」と囁くのでクスッとしてしまいました。同じことを考えていました。
twitterにラ・マンチャの感想で、歳なので滑舌が悪いのは仕方ないが、みたいなことを書いている人がいて、基準が違うとこうも感じ方が違うんだな、といかに自分が主観で生きているのか改めてわかりました。
ということで、ブログに記すことも私の大いなる主観です。
舞台は中世のスペイン。カトリックを冒涜した罪で宗教裁判にかけられるセルバンテスが牢に入れられます。牢の中で囚人たちから身ぐるみ剥がされそうになったセルバンテスは自分の書いた原稿を守るために囚人相手に即興劇をします。その劇が「ドン・キホーテ」。
つまり劇中劇が行われ、幸四郎がセルバンテス、キハーナ、ドン・キホーテの三役を巧みに演じ分けます。
このキハーナというのは「ドン・キホーテ」の主人公で、騎士物語の読みすぎで物語と現実の区別がつかなくなり、世を正すべく遍歴の騎士ドン・キホーテとして旅に出る人物です。
えっと。このラ・マンチャを観るまで、「ドン・キホーテ」の主人公はドン・キホーテだと思っていました。知らなかった……。
劇中、キハーナが物語と現実の区別がつかなくなるように、お芝居が進むにつれキハーナとドン・キホーテとセルバンテスの境界が曖昧になっていました。幸四郎は見事にきっちりと演じ分けています。それなのに三者が徐々に重なってきて、とでも言うのか、彼らが歩む人生が一体誰の人生なのか、よくわからなくなりました。深いと思いました。
物見遊山で観に行ったのに、脚本もしっかりしていて(単なる有名なミュージカルだと思っていた)、何より松本幸四郎は偉大だ!と強く強く思いました。
歌舞伎の時はそんなこと思わないのに……。
歌は上手いし、圧倒的な存在感はあるし、一流のエンターテイナーだと思いました。
幸四郎のラ・マンチャは人生で一度は観るべきミュージカルだと思いました。
全く期待していなかったのに、観て良かった〜。Yちゃんいつもありがとう!
物見遊山で観に行ったのに、脚本もしっかりしていて(単なる有名なミュージカルだと思っていた)、何より松本幸四郎は偉大だ!と強く強く思いました。
歌舞伎の時はそんなこと思わないのに……。
歌は上手いし、圧倒的な存在感はあるし、一流のエンターテイナーだと思いました。
幸四郎のラ・マンチャは人生で一度は観るべきミュージカルだと思いました。
全く期待していなかったのに、観て良かった〜。Yちゃんいつもありがとう!
2015/10/16
キッチンリフォーム(感想編1)食洗機ガゲナウの使用感
ガゲナウに決めた理由は以前こちら(★)にも書いた通り、ただ何となくです。
食洗機を使うのも初めてなので、国産との比較にもなりませんが、純粋にガゲナウを使っての感想を書きたいと思います。
乾燥は弱いです。
そもそも乾燥機能がなく余熱乾燥のみなので、直後は水滴がたくさんついています。そのまま放置し、食洗機の熱が下がったあたりで取り出すのが最も水が切れる気がします。とはいえ、これは最初から承知の上なので全く気になりません。
ミーレは扉のオートオープン機能があるようで、確かに熱い時に扉が少し開いていると乾きは早そうなので、外国製で乾きが気になる人はミーレが良いのかもしれません。
思ったより入らない。
我が家は二人で朝昼は軽食またはワンプレート、きちんと食事の支度をするのは夕食だけなので、基本的には食洗機を回すのは1日1回で、極端に食器の量が多くなければ、1日分の食器は洗えます。食洗機で洗えないワイングラスや和食器も多いので、中がガラガラの時もあります。
ただこれはガゲナウに限らずだと思いますが、お皿やグラスの形がマチマチなのでメーカーの写真で見るようにびっちり並びません。イッタラのTeemaなどはがしがし並べてしまいますが、繊細なプレートだとぶつかって欠けてしまうのが嫌で一列おきに並べるので、ますます入らなくなってしまいます。
もっと入るかと思ったら意外に入りませんでした。もっとも思ったよりも入らないというだけで、下段に26センチのフライパンを入れても中段に取り皿やグラスは入るので、幅60センチにすれば良かったとは思いません。食洗機が大きいとその分収納が減ってしまうので、仮に子供がいたとしても我が家にはこれがベストだったと思います。
汚れの落ち具合については、食器も鍋も全て予洗いをして油や汚れをざっと落としてから入れているので、どの程度パワーがあるのかわかりません。カレーのお皿をそのまま洗う勇気はありません……。そのためかフィルターの掃除をしてもゴミやぬめりは全くありません。
便利を一番実感したのはザルです。脂の入ったスープや魚の湯通しで使ったザルは、今までどんなに一生懸命手洗いしても油分や臭いが残っていたのに、食洗機にしてから完璧にキレイになりました。魚焼きのアミや五徳、換気扇なんかも洗えますし、バスケットを外すとかなり大きなお鍋も入るので、本当に便利です。
音が小さくてびっくりしました。
最初の頃は、これでちゃんと洗えてるの?というくらい音がしませんでした。さすが環境にうるさいドイツ製!今はその静音にも慣れ、音がわかるようになりましたが、とにかく静かです。
私が調べた限り、AEGも含めて幅45センチの外国製食洗機で決め手になるような大きな違いは見つけられませんでした。AEGはカトラリートレイがなくて2段なので、大きな違いはそのくらいでしょうか。
そういえばとあるショールームで、ミーレはバスケットを斜めにしても使えると言われました。例えば下段バスケットの右側に背の高いものを入れた場合、その上の中段は右側だけ段を上げて、つまり中段は正面から見ると右側が上がっている斜めの状態で使えるそうです。あとバスケットの形状を変えるピンの種類が豊富なので、必要に応じてカップを二段に置いたりできるようです。
確かに便利なのかもしれませんが、食洗機を使ったことがなかったせいか何がそこまで便利なのか理解できませんでした。
忙しい時は和食器は一切使わず、食洗機で洗える食器だけで済ますので後片付けの手間が全くかからず、こんなに便利なものだったとは!
辰建のKさんの「食洗機は便利ですよー」 という言葉を実感しています。
食洗機を選ぶ時にガゲナウの情報が少なかったので、どなたかのお役に立てればと思い書いてみたものの、ガゲナウの感想には全然なっていませんね。すみません。
私は容量で外国製一択でしたが、知人(お孫さんがいる年代)は腰をかがめるのが億劫になり、リフォームの際に食洗機を外国製から日本製に変えたと言っていました。環境や使い方でどれが良いのか一概には言えません。
ミーレかガゲナウかAEGで迷っている皆さま、大いに悩んでくださいませ。
悩んでいる時間も楽しいし、決めてしまったら何を選んでも満足度は高いはずです。
食洗機を使うのも初めてなので、国産との比較にもなりませんが、純粋にガゲナウを使っての感想を書きたいと思います。
乾燥は弱いです。
そもそも乾燥機能がなく余熱乾燥のみなので、直後は水滴がたくさんついています。そのまま放置し、食洗機の熱が下がったあたりで取り出すのが最も水が切れる気がします。とはいえ、これは最初から承知の上なので全く気になりません。
ミーレは扉のオートオープン機能があるようで、確かに熱い時に扉が少し開いていると乾きは早そうなので、外国製で乾きが気になる人はミーレが良いのかもしれません。
思ったより入らない。
我が家は二人で朝昼は軽食またはワンプレート、きちんと食事の支度をするのは夕食だけなので、基本的には食洗機を回すのは1日1回で、極端に食器の量が多くなければ、1日分の食器は洗えます。食洗機で洗えないワイングラスや和食器も多いので、中がガラガラの時もあります。
ただこれはガゲナウに限らずだと思いますが、お皿やグラスの形がマチマチなのでメーカーの写真で見るようにびっちり並びません。イッタラのTeemaなどはがしがし並べてしまいますが、繊細なプレートだとぶつかって欠けてしまうのが嫌で一列おきに並べるので、ますます入らなくなってしまいます。
もっと入るかと思ったら意外に入りませんでした。もっとも思ったよりも入らないというだけで、下段に26センチのフライパンを入れても中段に取り皿やグラスは入るので、幅60センチにすれば良かったとは思いません。食洗機が大きいとその分収納が減ってしまうので、仮に子供がいたとしても我が家にはこれがベストだったと思います。
汚れの落ち具合については、食器も鍋も全て予洗いをして油や汚れをざっと落としてから入れているので、どの程度パワーがあるのかわかりません。カレーのお皿をそのまま洗う勇気はありません……。そのためかフィルターの掃除をしてもゴミやぬめりは全くありません。
便利を一番実感したのはザルです。脂の入ったスープや魚の湯通しで使ったザルは、今までどんなに一生懸命手洗いしても油分や臭いが残っていたのに、食洗機にしてから完璧にキレイになりました。魚焼きのアミや五徳、換気扇なんかも洗えますし、バスケットを外すとかなり大きなお鍋も入るので、本当に便利です。
音が小さくてびっくりしました。
最初の頃は、これでちゃんと洗えてるの?というくらい音がしませんでした。さすが環境にうるさいドイツ製!今はその静音にも慣れ、音がわかるようになりましたが、とにかく静かです。
私が調べた限り、AEGも含めて幅45センチの外国製食洗機で決め手になるような大きな違いは見つけられませんでした。AEGはカトラリートレイがなくて2段なので、大きな違いはそのくらいでしょうか。
そういえばとあるショールームで、ミーレはバスケットを斜めにしても使えると言われました。例えば下段バスケットの右側に背の高いものを入れた場合、その上の中段は右側だけ段を上げて、つまり中段は正面から見ると右側が上がっている斜めの状態で使えるそうです。あとバスケットの形状を変えるピンの種類が豊富なので、必要に応じてカップを二段に置いたりできるようです。
確かに便利なのかもしれませんが、食洗機を使ったことがなかったせいか何がそこまで便利なのか理解できませんでした。
忙しい時は和食器は一切使わず、食洗機で洗える食器だけで済ますので後片付けの手間が全くかからず、こんなに便利なものだったとは!
辰建のKさんの「食洗機は便利ですよー」 という言葉を実感しています。
食洗機を選ぶ時にガゲナウの情報が少なかったので、どなたかのお役に立てればと思い書いてみたものの、ガゲナウの感想には全然なっていませんね。すみません。
私は容量で外国製一択でしたが、知人(お孫さんがいる年代)は腰をかがめるのが億劫になり、リフォームの際に食洗機を外国製から日本製に変えたと言っていました。環境や使い方でどれが良いのか一概には言えません。
ミーレかガゲナウかAEGで迷っている皆さま、大いに悩んでくださいませ。
悩んでいる時間も楽しいし、決めてしまったら何を選んでも満足度は高いはずです。
2015/08/27
八月納涼歌舞伎 第三部
芋掘長者
2005年勘三郎襲名公演で三津五郎が45年ぶりに復活させた作品とかで、観た記憶はあるのですが三津五郎しか覚えていません。調べたら相手役の治六郎は橋之助、緑御前は亀治郎(現猿之助)でした。えーーー、観たかった〜観たんだけど。ブログを書くと記録だけでなく自分の記憶にも残るので、これからは歌舞伎に限らず観たり聴いたりしたものはブログに残そうと強く思ったのでした。その時の橋之助のコメント「芋掘長者で困るのは僕の治六郎の方が踊りがうまいという設定です」。確かに。
今回は芋掘藤五郎が橋之助、治六郎が巳之助です。なんか今月はそんなのばっかだな……。
踊りの名手の三津五郎が見よう見まねで踊るのが面白かったので(それだけは覚えている)、橋之助はそういう踊りではありませんでした。巳之助も踊りが上手いようには見えなかったし。それはそれとして、とても楽しい舞台でした。
緑御前は七之助。七之助がやる美しく浮き世離れしたお姫様は大好きです。腰元の新悟も可愛かったです。
橋之助と巳之助の組み合わせも新鮮で、他に国生、鶴松と納涼ならではの若々しい舞台でした。私は年配者が娘役とかやるのは苦手なので、とても楽しめました。
演目自体も面白いし、なぜ45年もの長きに亘り上演されなかったのか不思議です。勧進帳とか河内山を減らしていいから、こういうのをもっとやってください、松竹さん。
祇園恋づくし
江戸の指物師留五郎(勘九郎)が京都三条の茶道具屋大津屋に滞在中に起こる喜劇。大津屋主人次郎八と女房お次は扇雀二役です。
元となる歌舞伎作品はあるものの木幡欣也が新たに書き下ろした1997年南座が初演とか。その時の主人公が鴈治郎(現坂田藤十郎)と勘三郎で、今回息子と孫がそれぞれを演じていました。おつぎの妹おその役の虎之介が病気で休演のため、おそのは鶴松でしたが、虎之介だと実の親子が姉妹を演じることになるわけで、それだと感情移入しにくい私には鶴丸の方が楽しめました。
なんて、こんなことを言っていたら歌舞伎なんて観られなくなっちゃうんだけど。
舞台が京都なので当然ですがノリが関西で、コテコテのベタな笑いが可笑しくて、最初から最後まで笑っていました。
中でも巳之助扮する手代文吉が最高。
留五郎はおそのに一目惚れ、そのおそのから親に内緒で自分を江戸に連れて行って欲しいと懇願され、二人で駆け落ちかと早合点するも、おそのにはちゃんと思い人がいて、それが文吉です。
親の決めた結婚から逃れるために、愛する文吉と江戸へ、ということなのですが──
文吉、なよなよしすぎ、キモ可愛すぎ。文吉が喋るとその場がどよーんと冗長になり、「変」が舞台を支配して、そのたびに可笑しくて吹いていました。
そのキモいぶっ飛んだ演技を見て、三津五郎の息子だ!と思いました。
というのも。三津五郎は何を演じても絵になる人でしたが、私は「大江戸りびんぐでっど」のお侍とか、納涼歌舞伎の「舌切雀」の小人みたいな、いっちゃってる感ありあり、ふりきり感ありありの役も大好きだったんです。
あんなに癖のある演技、というより癖になる演技は二度と見られないのかと思っていたら、いました、巳之助!
巳之助ってリズム感はすごく良いのに役になりきれないというのか、時々素が見えてしまうことがあり、イマイチ安心して見ていられない役者さんだったのですが、今回の文吉は違いました。これからが楽しみ〜。
扇雀の二役はどちらもはまっていました。扇雀はこういうちょっとヒステリックな女房とか腹に一物ある役、いいですね。
八月はどれも面白かったけど、三部が一番楽しかったです。
来年の納涼も楽しみです!
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