2016/07/03

宋玄・龍力・大信州と活〆の魚をお取り寄せ


本日の日本酒。以下、肴。


真鯛(1.2kg)、チカメキントキ(0.8kg)、キジハタ(0.5kg)、さざえと手前のビニール袋の中は亀の手。魚は全て活〆。


今まで捌いた魚の中で自分史上、一、二を争うサイズだったので料理ばさみと共に記念撮影。


ショップは山米さん。
以前、こちらのセットを注文した時に、一緒に活〆のほうぼうを頼んだら、もうっそれはそれは美味しくて、それ以来お刺身で食べたいときは活〆です。お値段は倍くらい違いますが、お値段に代え難い美味しさがあります。
活〆の魚は日によってあったりなかったりで、今回欲しい魚があったらしくまとめてお買い上げ(魚の仕入れはS担当)。 さすがにこの量は二人では食べきれず、妹家族と分けました。





左上は東北食べる通信で届いたばかりの蓴菜です。
びっくりするほど大きな蓴菜。こんなに大きい蓴菜、初めて見た。つるつる滑って箸の下手な私だけでなく、上手なSさえも食べるのに苦労していました。

食べ方を調べていたらこんなサイトを発見しました。
じゅんさいJAPAN http://junsaijapan.com/
流しじゅんさいとか世界じゅんさい摘み取り選手権とか、面白すぎる。

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